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更正の請求~書き方編~

確定申告書を提出した後に申告書に書いた税額などに誤りがあったと発見した場合、確定申告をしなかったために決定を受けた場合などで、申告当をした税額が実際の金額より多かった時に正しい額に訂正することを求める場合のことを更正の請求というのです。
その更正の請求は次のようになります。

【更正の請求:所得税更正請求書の書き方】

(1)「請求の目的となった申告又は処分の種類」欄には、更正の請求の目的となった申告又は処分の種類を、「平成○○年分所得税の確定申告」といったように記載します。

(2)「申告書を提出した日、処分の通知を受けた日又は請求の目的となった事実が生じた日」欄には、(1)欄に記載した申告の申告年月日又は処分の通知を受けた日を記載します。

(3)「更正の請求をする理由、請求をするに至った事情の詳細、添付した書類等」欄には、更正の請求をする理由だったり、請求をするに至った事情などその詳細や参考事項をできるだけ詳しく記載するのですが、書ききれない場合には、適宜別紙に記載して添付します。

(4)「請求額の計算書」の各欄の記載は、請求の目的となった年分の所得税の確定申告の手引きを見て記入します。

(5)「還付される税金の受取場所」欄には、還付される税金の受け取りにあたって、
1)銀行等への振込希望の場合  ・・  銀行等の名称、預金種類、口座番号
2)日本郵政公社の郵便貯金口座へ振込希望の場合 ・・ 郵便貯金総合口座通帳「ぱるる」の記号番号
3)郵便局窓口での受け取り希望の場合 ・・ 受け取りにいかれる郵便局名
を記入します。

更正の請求の記載例など詳しくは国税庁のホームページの載っていますので参考にしてください。